AniEveZ(アニイベZ)とはなんだったのか。その② 大変だった運営のお金そして責任/でもそこには感謝しか無い。│渡邊一朗ブログ

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この記事は先日アップした「「AniEveZ(アニイベZ)とはなんだったのか。」その① クローズの理由(序)/サイトが目指していた事│渡邊一朗ブログ」の続きです。

こんにちは、ワタナベイチローちゃんこと渡邊一朗です。せっかくブログを作ったので「AniEveZ(アニイベZ)」について内容を何回かに分け、このブログでその内容や運営の事情など触れるブログの2回目になります。

でも、先に少しだけ。

サイトのクローズを発表して少し経ち今一度、いろいろと思い返してみる時間をとりました。特にサイトクローズの際には沢山のメッセージをく事が出来、僕自身が誰よりも1番びっくりしています。特に多かったメッセージの内容は

「サイトが無くなるのは悲しい」

「業界全体としてもったいない」

「サイトが無くなるのは残念」

これらのメッセージには本当に心動かされました。

サイトのクローズお知らせの時期や方法などできるだけ努力を行い、みなさんにスケジュールや金銭的な迷惑は掛からないように出来たかとは思ってはいるのですが「悲しい」という多くのメッセージはかなり意外でした。そして悲しませてしまった皆さんには大変申し訳ないです、ただ皆さんのおかげで6年も運営を続けられたのだと思います。改めてお礼を言わせてください、本当にありがとうございます。

現在、次に出来ることを目指して、日々生活を行い活動を行っています。発表できる日が来るようになるまで少し時間が掛かってしまいますが、今しばらくお待ち下さい。

その② 実際大変だった運営のお金と責任の話し/でもそこには感謝しかない。

では少々あれであれなのですが、サイトのお金の話を始めます。

運営のお金

初めに言ってしまいます、6年間のアニイベZの運営収支は残念ながら赤字でした。(最近新しくサイトを作った方の夢を砕くようで申し訳ないです。)

もう一回言います。6年間赤字でした。

趣味から始めたWEBサイトなので帳簿をつけていない年があるのですが、6年間のトータルは200万円~300万円ぐらいは赤字になっているかと思います。

これは、僕以外のだれが悪いなどまったくもって無いです。サイトを見ているお客さんはもちろん悪くないです(当たり前)、掲載をお願いしているイベントの主催者さんも悪くないです(当たり前)、もちろんウチのサイトを手伝ってくれたスタッフのみんなも悪くないです(当たり前)。

悪いのは6年前にサイトを始めた時に、サイトが有名になる過程とサイトのシステムや金銭状況のプランニングを完全に出来ないままでサイトを始めてしまった6年前の自分 渡邊一朗にあると考えています。6年前は経験不足でした。

WEBサイトの運営は始めのサイトの作り方(機能、ブランド要素、マネープラン、ディレクション)が5年後に響くものと早く認識するべきでした。あれだけ技術とブランドを持った某国内の動画配信サイトが苦労する理由を察してください、それと似た所があります。WEBサービスは立ち上げ時の仕様がずっと後まで響く創作物だと僕は思います。1つだけ言い訳をすると、更新にかかる作業時間が多く(全体で月に100時間)、それらを変える時間の捻出が出来なかったとだけ言わせてください。

ただ、趣味と言えどお金の発生する事、ましてや競争や勝負の世界なので。サイトの責任は、あくまでも自分にあるのだと思っています。

でもそこには感謝しかない。

6年も赤字だったのになぜアニイベZ続けられたのか、その秘密をお教えしましょう。

それは、僕がすごいやつだった…訳では全然無く、

アニイベZを見てくれた人「そうこれを見ているあなた」や「お客さん」イベントを掲載させてくれた「主催者」「DJ」「VJ」「イベントスタッフの方」「箱のスタッフの皆さん(オーナーさん/受付の方/音響技術の方/バーカンの方/警備の方/清掃の方)」それらの方から毎日の様に頂いた「ありがとう」って言葉と、そしてそれに対する沢山の経験をもらえたので6年も続ける事が出来ました。

そこには感謝しかないです。重ね重ねになりますが本当にありがとうございました。

サイトをクローズした事の責任は6年前の自分にあるとして、その根本にある原因や理由は分析しないと今後に進めません。次のテーマは。

アニイベZは何に負けたのか?

サイトをクローズする事になったアニイベZは何に負けたのでしょうか。僕はこう考えています。

世の中にある、様々なエンターテイメントのWEBサイトにアニイベZは負けた

と考えています。

世の中には沢山のエンターテイメントがあるかと思います。映画/音楽イベント/野球/サッカー/ゲーム/テーマパーク その他数々…

アニソンDJイベントやアニソンクラブイベントが戦う相手は、近くで同じ日に開催されている、他のアニクラでは無いです。

世の中にある様々なエンターテイメントだと僕は思います。

では今日は一旦このあたりで、次回は「AniEveZ(アニイベZ)とはなんだったのか。」その③で。





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